• 衿 結

    博多織のネクタイ

  • 紋様を伝える

    伝統的な紋様の全てに意味があります。言葉では伝わらない祈りやメッセージを先人達は紋様として未来へ伝える知恵を持っていました。私たちが作るネクタイの全て意味がある紋様を織り込んでいます。博多献上、葛飾北斎、五徳、龍神のシリーズを展開しています。

    →下のそれぞれの紋様から詳細へ 

  • 日本を結ぶ

    衿結

    着物は、「結び」と「紋様」を伝える文化です。神代から「結び」は、物事を産み出し、厄を払い、吉祥を呼び込む儀式でした。全ての「紋様」には平和を願う祈りが込められてきました。着物を着ることが少なくなった現代にネクタイを「衿結」として、身につけてもらい日本の伝統文化を伝えて欲しいと願っています。

  • 織元のこだわり

    OKANOは、2000年の系譜を受け継ぐ伝統的工芸品「博多織」の織元としてこれまで、着物を制作してきました。創業1897年のOKANOは、皇室御用達、総理大臣賞受賞などの実績により、その技術は高く評価されています。これまで培ってきた技を使って、私たちにしかできない特別な織物でネクタイをつくります。

    技1:たて糸の表現

    博多織は、たて糸を中心に織る世界でも珍しい織物です。たて糸の密度が高いので、強い織物になります。たて糸の色が織物の表面に色と柄を構成するために使われるので複雑な表情を実現します。

    技2:素材を痛めない手縫い

    OKANOのネクタイは1本づつ丁寧な手縫い縫製にこだわっています。絹織物の風合いを最大限に生かすために手縫いが一番良いからです。国内では数少なくなったネクタイの手縫い縫製職人の技が活きています。

    技3:耳がある真面目な織物

    「杼」とは、織る時によこ糸をたて糸の間に潜らせる道具です。現代では、高速織機が殆どで、「杼」は使いません。ゆっくりと丁寧に「杼」を使うことで強さと貼りがでます。織物の両サイドには耳ができるのが真面目さの証です

  • 衿結

    制作風景

    紋様物語

    手縫のネクタイにこだわる理由

  • ギフト

    紋様の物語に思いをのせて贈る。

    桐箱

    着物は桐箪笥で、大切に保管されてきました。着物と同じ素材である絹でつくられた「衿結」を桐箱の角を丸くして繭のイメージでつくったスペシャル・ギフト・ボックスに入れて、大切な人へ届けます。

    しおり

    日本の伝統紋様の全てに意味があります。OKANOは、この紋様文化を伝えるために、紋様の意味をしっかりと伝えてゆくために、しおりを入れています。

    記念日

    父の日、誕生日、敬老の日など様々な記念日に「縁起を結ぶ」という意味があるネクタイに、あなたの気持ちを、、紋様の物語と共に乗せて届けるお手伝いをします。

  • 博多織のネクタイの歴史

    江戸のネクタイ

    江戸時代の出島で行われていた貿易の記録に、博多織が大量に記載せれていました。ポルトガル、オランダがネクタイの生地として使用したとされています。当時の絹織物は大変貴重で高価なものでした。

    昭和のネクタイ

    1930年、博多織ネクタイ振興会設立された。1931年には、 博多織同業組合内に、ネクタイ部、続いて博多織ネクタイ仕立組合設立された。その後、安価な輸入品と競争することができずに、次第に生産が無くなってゆきました。

    G20サミット

    2019年に福岡で開催された「G20財務大臣・中央銀行総裁会議」の各国大臣と総裁へ記念品としてOKANOが制作した博多織のネクタイが贈られました。新しい博多織のネクタイの歴史が始まりました。

  • 詳細はこちらから(博多織工業組合)

    博多織とは